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究極のレシピ-001 生チョコ

私はバレンタインデーには誰もくれないのでチョコレートを女性にあげる事にしています(お返しはめったに来ませんが。)。おかげでこうして皆さんに作り方をお教えできる所まで上手になりました。決して負け惜しみで言ってるわけではありません。ここの所よろしく。
では早速。 (チョコレートに関してはこっちでも語っています。ぜひ見て!)

質問ご意見はこちらへどうぞ!

必要な材料
チョコレート 200g
製菓用と銘打ってなくても構いませんが、原材料にカカオマス、カカオバター、砂糖、レシチン、香料のみ使用の物をお勧めします。牛乳や脱脂粉乳が入ってる物は甘すぎてしまうかも。私はベルギー、フランス製の物を良く使います。チョコもいろんな物を食べてみると驚くほど味が違います。どうやら、カカオ豆の収穫された土地によって味が大きく変わってくるらしいです。
生クリーム 200ml
生クリームの箱100% 純粋な生クリームで乳脂肪分 40% 以上の物を使ってください。区別の仕方は原材料の表示の所に「種類別:クリーム」と書いてあるかどうかです。植物性の脂を使用したものは「乳等を主原料とする食品」と書いてあります。両者の 200ml のパックで価格が200円ぐらい違いますので(純クリームの方が高い)、値段でも区別がつくと思います。こんなに生クリームにこだわるのは、とにかく味が全然違うからです!生クリームは温度、振動に弱いので、家から最寄のお店で買ってください。(チョコはおいしいのを求めて遠くまで買いに行くのもありだと思います)。手作りの生チョコは腐りやすいので、なるべく新鮮なクリームを使ってくださいね。ただし、わざと腐ったクリームを使って、彼氏のお腹をこわし、看病してあげる!なんて素敵な作戦も無くは無いですが、くれぐれも自己責任でお願いします。
チョコとクリームの量は目安です。まずこの分量で作ってみて、後はご自分で工夫してみてください。私は普段、生クリーム 200ml に対してチョコ 150g でくちどけ重視で作りますが、軟らかく、整形に苦労します。
ココア 少々
純ココアを用意してください。砂糖や香料の添付されたものは避けてください。甘くしたければ、自分で砂糖を加えればいいわけですから。
必要な器具
手鍋
チョコとクリームを混ぜるために使います。小さくて、軽くて片手で持てるものがいいです。料理と兼用だと匂が気になる方はお菓子専用を用意しても良いと思います。高い物ではないですから。
大きめなスプーン
チョコとクリームを混ぜるのに使います。家にある適当なものでOK。
まな板、包丁
チョコを細かく刻むために使います。
トレー、ラップ
チョコを固める型に使う金属のトレーと、底にひくラップです。この2つはなくてもいいです。
さあ作ろう!
チョコを刻みます
チョコ刻むのが、一番大変かもこれぐらいには刻んでください。始めから細かくなってるチョコを買うのも手ですが、これだと選べるチョコが少なくなっちゃう。愛を込めて刻みましょう!
トレーにラップをひく
チョコを作り始めてしまう前に冷やし固める時のことを十分に考えておいてください。トレーが無い場合や、型を用意するのがメンドイ!と言う方は、鍋のままで冷やし、ちょっと固まった所でスプーンですくって、ココアをひいた皿の上にボトン、ボトンと落し、完全に固まるまで冷やす、と言うのでも十分です。
生クリームを鍋で沸かしチョコを溶かす
生クリームを鍋に入れ火にかけます。クリームが沸騰してきたら火を必ず止めてから刻んだチョコを入れます。火を止めずにチョコを入れると脂肪分が分離します!そして、空気を入れないようにゆっくりとスプーンで混ぜてチョコを完全に溶かします。(逆に、空気をたくさん入れるようにしたら、どんな口当たりになるのかも興味深い所です。見栄えは悪くなりますが。)
ラップをひいたトレーにチョコを流し込みます
トレーに流し込んだとこ。割り箸が渡してあるのはこの上にアルミホイルで蓋をしたときにくっつかないため。トレーにきれいにチョコがおさまらない時は、スプーンなどで伸ばそうとするよりトレー全体をゆする方が綺麗にいくと思います。
冷やして固めます
冬であれば冷蔵庫に入れなくても寒い場所に置いておけば固まります。むしろ危険なのが、チョコが温かいうちに冷蔵庫に入れてしまうと、チョコの中心部分と冷蔵庫の温度差が大きすぎるせいで、糖分や脂肪分のみが析出することがあります。荒熱が取れるまでは冷蔵庫には入れないでください。
お好みの大きさに切り分けてココアをまぶして出来あがり!
完成!これで完成です!チョコが軟らかくて綺麗な形に切り分けられないことがあるかもしれませんが、形が変でもココアをまぶしてしまうと全然、素敵に見えてしまいます!こんなわけなので、お菓子を作ってみたいけど不器用で上手に出来ない!と思ってる方もぜひ挑戦してみてくださいね。見た目に関してはココアで完全にごまかせますから!
これでうまく行ったら、いろいろ工夫してみてください。お酒やバターを加えると風味が増します。また、ホワイトチョコを使ったり、ココアの中に砕いたインスタントコーヒーを混ぜたり、ココアの代わりにシナモンと粉砂糖を混ぜたものを使ったり、いろいろ出来ます。ぜひ挑戦してくださいね。
ラッピング
人にあげる時、いつも悩みます。自分で作りたいとも思うのですが、なんといっても食べ物を入れるので結局、買ってきたもので済ませてしまいます。ラッピング用品って高いんですよね。安く、衛生的に、美しく、ラップする方法は今後の課題とさせていただきたいと思います。
とにかく失敗しないための注意点!
チョコを刻むこと!火を止めてからチョコを入れること!